巻き爪矯正サロンSnail

爪のコラム 2026/10/26

巻き爪を防ぐ足の爪の切り方とは?四角く整えるスクエアカット

足の爪の形と巻き爪の深いつながり

普段、足の爪をどのように切っていますか。
手の爪と同じように、指の丸みに沿って丸く切っている方も多いのではないでしょうか。

実は、足の爪を丸く切ったり、端を短く切り落としたりすることが、巻き爪のきっかけになることがあります。足の指には、立ったり歩いたりするときに下から強い圧力がかかります。爪が短すぎると、爪の周りの皮膚が下からの力で盛り上がり、伸びてこようとする爪の進路をふさいでしまいます。その結果、爪の端が丸まりやすくなったり、皮膚に当たりやすくなったりするのです。

足の爪には、体重を支えたり、歩行時のバランスをとったりする大切な役割があります。正しい切り方を知ることは、日々の足の負担をやわらげ、爪を健やかな状態に保つための第一歩です。

おすすめの切り方「スクエアカット」とは

巻き爪の予防として広く知られているのが、「スクエアカット」と呼ばれる切り方です。
スクエアカットとは、爪の先端を四角い形に整える方法のことを指します。

具体的な整え方の手順は、次のとおりです。

  • 爪の長さを整える:

爪の先端の長さは、指の先と同じくらい、あるいは指先より1ミリほど短い程度にとどめます。指の腹側から見たときに、爪の先がわずかに見えるくらいの長さを目安にしてください。

  • 一直線にまっすぐ切る:

爪切りを使って、爪の先端を真横にまっすぐ切ります。一度に端から端までパチンと切るのではなく、端から少しずつ刃を入れて切っていくと、爪への負担が少なくなります。

  • 角を少しだけ整える:

まっすぐに切ると、両端に角が残ります。この角をそのままにしておくと靴下や寝具に引っかかることがあるため、爪ヤスリを使って軽く丸みをつけます。角を大きく切り落とすのではなく、角の尖った部分だけをヤスリでなでる程度にするのがポイントです。

全体として四角い形を残すことで、爪の端が皮膚に食い込むのを防ぐ助けになります。

爪を切るときに気をつけたいポイント

足の爪を切るときには、いくつか気をつけておきたい注意点があります。

  • 深爪をしない

白い部分を完全になくそうとして短く切りすぎてしまうと、深爪になります。深爪は、巻き爪を引き起こす大きな要因のひとつです。爪の白い部分を1〜2ミリ程度残すように意識しましょう。

  • 端を斜めに深く切り落とさない

爪の端が皮膚に食い込んで気になるとき、斜めに深く切り落としたくなることがあります。しかし、斜めに切ってしまうと、見えない奥の部分に切り残しができやすく、その切り残しがトゲのようになって皮膚を刺激することがあります。端の部分は無理に切ろうとせず、まっすぐ整えることを心がけてください。

  • お風呂上がりなど爪がやわらかいときに切る

乾燥して硬くなった爪を無理に切ると、爪が割れたり欠けたりしやすくなります。お風呂上がりなど、爪に適度な水分が含まれてやわらかくなっているタイミングでお手入れをするのがおすすめです。

  • 爪ヤスリを活用する

爪切りだけで形を整えようとすると、どうしても切りすぎてしまうことがあります。最後の微調整には爪ヤスリを使い、一定方向にやさしく動かして整えるようにしましょう。

ご自身での爪切りが難しいときは

年齢を重ねると、腰や膝がつらくて足先まで手が届きにくくなったり、目が見えにくくなって手元が定まらなかったりすることがあります。また、爪が厚くなってしまい、ご家庭の爪切りでは刃が届かないというお悩みもよく伺います。

無理にご自身で爪を切ろうとすると、意図せず深く切りすぎて皮膚を傷つけてしまう危険もあります。ご家族の方に手伝ってもらうか、爪のお手入れを行う専門のサロンを頼ることも方法のひとつです。

ただし、爪の周りに赤み、はれ、うみ、出血、強い痛みがある場合は、無理にいじらずに医療機関(皮膚科など)へご相談ください。また、糖尿病の方、人工透析を受けられている方、血をさらさらにするお薬を飲まれている方は、小さな傷からトラブルが広がりやすいため、まずは主治医や皮膚科などの医療機関にご相談いただくことをお願いいたします。

当サロン「巻き爪矯正サロン Snail」では、爪の表面に「B/Sスパンゲ」という薄いプレートを貼り、爪の形を整えるケアを行っています。爪切りが難しくなった方のお手入れや、爪の形の整え方についてのご相談も承っております。気になることがあれば、看護師が対応する巻き爪矯正サロン Snail(香取市)にご相談ください。

巻き爪や足の爪のことで気になることがあれば、
看護師が対応する巻き爪矯正サロン Snail(香取市)にご相談ください。
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このコラムは一般的な情報です。赤み・はれ・うみ・出血・強い痛みがあるとき、持病のある方は、医療機関や主治医にご相談ください。当店は医療機関ではなく、病気の診断や治療は行いません。